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〒643-0004 和歌山県有田郡湯浅町湯浅1985

学校紹介SCHOOL INFORMATION

学校紹介項目

耐久高等学校のホームページへようこそ

和歌山県立耐久高等学校 
校 長  大 西  弘 之
           

 
 本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 私は令和2年4月1日に本校の校長として着任いたしました大西弘之(おおにしひろゆき)と申します。どうぞよろしくお願いします。
 和歌山県立耐久高等学校は、長い歴史と伝統をもつ学校であります。創立以来、168年という時が経過した今も、「耐久」という名に込められた「永続」の願いは絶えることなく、本校教育の中に根づいております。長い歴史の中で、国の方向性や社会の在り方が変化するとともに、戦災や津波等の自然災害を被るような厳しい時代にあっても、この「耐久」の文字は消えることなく、高い志をもった人材を社会に送り出してきました。およそ3万人にのぼる卒業生は、政治・経済、医療・福祉、科学技術、芸術・文化、スポーツ等、さまざまな分野において、和歌山県内のみならず、国内外で活躍をしています。実は私も本校の卒業生の1人であります。
 さて、本校には、脈々と受け継がれている教育についての基本理念があります。それは、校訓の「真・健・美」であります。この校訓は、明治37年に「耐久学舎」の舎長であった宝山良雄氏が制定したものですが、今もこの理念は本校教育の中心に位置づけられています。
   「真」とは、「真理を研究し言行を誠実にすべし」
   「健」とは、「身心を鍛練し意思を鞏固にすべし」
   「美」とは、「情操を涵養し徳義を尊重すべし」
 本校では、この校訓のもと、子供たちが「ものの見方や考え方」をしっかりと身につけ、「人としてどうあるべきか、どうすべきか」を判断し、「たくましく生きること」ができるよう教育活動を展開しています。とりわけ、現代のように先行きが不透明で、社会が大きく変化する不安定な時代にあっては、今、改めてこの校訓に込められた「自身の在り方生き方」について深く問いかけることは、大変意義深いものと考えています。
 私は本校校長として、また、1人の卒業生として、これまでの歴史と伝統を受け継ぎ、さらなる改革を推し進める所存であります。教職員、生徒とともに自分自身の可能性を信じ、気概を持って高みをめざしていきたいと決意しています。本校生徒1人1人が「耐久生」としての自信と誇りを抱き、有田の地域や和歌山への愛着をもち、充実した学校生活を送れるよう学校運営に邁進します。リーダー的な資質を身につけ、他者や社会のために労を惜しまず、地域の様々な分野で自己の能力を発揮できる生徒の育成に努めます。本校は「令和」という新たな時代を迎え、さらなる進化・発展を遂げていきます。今後とも、本校の教育活動へのご理解をいただきますとともに、皆様方のさらなるご支援を賜りますようお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いします。

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